ソファな毎日

革好きなソファメーカー、 心石工芸のほのぼの日記です。 日々の出来事や、お知らせなど、 ほのぼのと更新しています。

2012年09月

こんにちは。森安です。

もうすぐ9月も終わりですね。
すっかり涼しくなりました。

さて、ソファが仕上がるまでの工程をご紹介

今回は“パターンの作成”についてお話します。

現場では、“型出し”と呼ばれています。

ソファの最終的な形、表情を決める大切な工程です。


さて、パターン作成の前段階。
まず、ウレタン・バネなどを張る、下張りをします。

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こんなかんじ。


最初に、下張りの終わったソファの上から、
ペタペタと布をかぶせて、ペンでマーキング。
仕上がりのラインと縫製の合印(あいじるし)を入れていきます。

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イメージをこの段階で形作っていきます。

パリっと、カリっと、ふわっと、とか言う、
あいまいな表現だけどはっきりきっちりイメージして形作ります。

感覚命の工程です。


そして、ペタペタはって、ぐりぐり型が書きこまれた、
それぞれのパーツをはがします。

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はがした布を、デジタイザーと呼ばれる機械で、点を拾っていきます。


パソコンに形が入力されます。

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入った型がこちら

この型を元に線を滑らかにしたり、
縫い代、縫い合わせの合印などを入れていきます。

そして出来上がってくるのが、第1次の型出し試作品。

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余った革で作るので継ぎ接ぎだらけ

そして、ここからさらに細かい型の調整、
丸みのとりかた、張り感などを調整を繰りかえして、
ソファの型は完成します。

これが“パターン作成”!

1度では仕上がらない、
2度で仕上がればラッキー。
3度で仕上がれば普通。
4度で仕上がれば・・・。

大変だけど仕上がった時の感動はひとしおです。


こちらの試作品は、マイソファ。

もう少ししたらご紹介できるかと思いますのでお楽しみに


[職人:森安]

どうも。心石です。

残暑が厳しいですね。


さて、今日は尾道にある、パン屋さんをご紹介します。

尾道商店街の中にある、パン屋さんです。

その名も「パン屋航路」さん。

志賀直哉が尾道の情景を描いた晩年の代表作「暗夜行路」を匂わせますねぇ。

因みに、志賀直哉が尾道にいた頃の旧居が観光スポットになっています。
静かな時間の流れる落ち着いた空間ですよ。こちらもおすすめ。


白と茶と黒で構成された、オシャレな店構えです。

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オープン当初はやたらと売り切れていたこともあり、
外観のオシャレ、かつ、ストイックな雰囲気も手伝って、
ハード系パンのマニア向けで入りにくいお店だと思っていました。

いえいえ、そんなことないです。笑
お惣菜パンも充実していて、入りやすかったです。

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個人的にはちょっとハードなパンが一番おすすめ。
味がしっかりとして濃い気がします。


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店員さんが楽しそうにパンの生地をこねています。


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商店街は人影もまばらですが、
パン屋さんの中はお客さんがたくさん。
人気ですねぇ。


尾道を訪れた際には、ぜひお試しを。

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パン屋航路
住所 広島県尾道市土堂1-3-31
JR尾道駅から徒歩5分

TEL 0848-22-8856

7:00~売り切れまで
定休日 木曜日


〔心石拓男〕

9月に入って、
朝晩がだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

職人の平本です。


今回は、我が家のソファを大公開します。

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じゃん!

絞りがすごいぜ。

クラシカルソファ!


実はこのソファ、
去年の心石サンクスフェアで、
最後まで売れ残った子なんですが、
ソファ製造会社の社員なのに
自宅にソファがないなんて!
という不条理(?)を打破すべく、
めでたく我が家にやってきました。

なんだかんだと愛用中です。笑


そして、今年も心石サンクスフェア
季節がやってまいりました。

来月の2012年10月13日(土)14日(日)
の 2日間 開催予定です。

ソファを中心に、
毎回大人気のバッグ、小物、等など、
ただいまいろいろと準備中です。

皆さん、ぜひお越し下さいね!


【職人・平本】

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