ソファな毎日

革好きなソファメーカー、 心石工芸のほのぼの日記です。 日々の出来事や、お知らせなど、 ほのぼのと更新しています。

2010年08月

今日は呉市のFさん宅までソファの配達に伺いました。

RCC中国放送の番組「イヴニング・フォー」を見て、
福山市の松永まで買いに来て下さいました。


いろいろなご要望を伺って相談した結果、
肘の下に焼酎のビンが置けるよう棚を付ける、特注仕様にしました。
遊びに来た友達と焼酎談義をするのに、スッと取り出せるのが良いようです。
盛り上がって飲み過ぎないようにして下さいね。

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それから、背の高いご主人に合わせて、座面の高さを少し高くしました。
もともとリベラは、くつろいで話が出来るようにと
座高の高さが36cmと少し低めにしてありますが、
使う方に合わせて、高さを変えることで、
立ったり座ったりする時の負荷が少なくなり、
永く使っていただくことを考えると、良かったなと思います。

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お家は、遮る物もなく遠くまで眺められる眺望が魅力的な海辺のマンションです。
特注した棚や、掛け心地に大変満足頂いて、
私たちも仕事にやりがいを感じる事が出来ました。


「永く使えることが環境への負担が一番少ないと考えている。」とお話したら、
Fさんは、大手の製紙メーカーで管理の仕事をしてこられたそうで、
製紙工場の仕組みについて教えていただきました。

紙の原料は、基本的には丸太を製材して、建材などを取った残りの端材だそうです。
その端材を乾燥させるときに木から出る「黒液」という樹液のようなものも燃料にし、
しかも発電もしているので、環境への負荷は、
みんなが思っているほど大きくはないと聞かせていただきました。
そういった材料を集めるために、世界中を周っている方もいるとの事。
紙をリサイクルする事も大切だけど、無駄に使わないことが一番大切ですね。
本を買ったらちゃんと読んで仕事に活かします!(汗)
詳しくはコチラで。


それと印象的だったのは、奥様の気遣いです。
私達が配達に伺う時間に合わせて、
スポーツドリンクを冷凍庫で凍らない程度に
ギンギンに冷やしていて下さいました。
奥様の優しさには感激してしまいました。


定年退職後は、海辺の古い別荘を改装したり、
大好きな焼酎を楽しんだりしていらっしゃいます。

これからも末永く仲良く楽しく暮らしていただきたいと心から思いました。
どうもありがとうございました。

〔タクオ〕

チャレンジ・ウイークも最終日の今日、皆思い思いに
オリジナルクッションを作ってもらう事に・・・。


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自分の好きな形に切ってそれをミシンで縫って。
・・・なんとなく見たことあります^^このカタチ!


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かくして慌しくも少年たちは帰っていきました。

よい経験になったかな?


みんなごくろうさまでした。

・・・しかし、皆まじめだったなぁ。

〔もっさん〕

今週は福山市内すべての中学2年生が、市内のさまざまな会社で、
「チャレンジ・ウィークふくやま」という職場体験をしています。

心石工芸には、男の子4名がやってきました。

さて、早速チャレンジ!で、
布や革の裁断をしてもらったり、
革の端材を使って作るスツール、手帳カバー、クッションの製作などを
手伝ってもらっています。

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みんな一生懸命で、ハサミと顔の距離が近い!


暑い中、ソファの移動も手伝ってもらいました。
「重たい!」の連発でしたが、手早く片付けてくれました。

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これまでアルバイトもした事のない子たちですが、
4人で相談しながらとてもマジメに働いています。


「実際の仕事は、イメージしていたのと少し違うでしょ?」
と聞くと、
「仕事は楽しい。思った通りです。」
とハニカミながら言ってくれました。

本当は楽しいことばかりではないはずですが、
こちらを気遣ってくれているのでしょう。

現場の職人さんたちも、
慣れていない子にどう教えたらいいか、
何をしてもらおうか、
と頭をひねってくれています。

みんなありがとう!

〔タクオ〕

福山。
とうとう、記録しちゃいました。

38.3度。

あああ。
今日はいつになく、異常に暑~~~~い!と思っていたら!!

工場の中は、「暑~~い」サウナ状態です。
扇風機もあったかい風をそよそよしてくれるだけです。

みんな汗だくでソファ作ってます。

みんな、ナチュラルハイになったり、落ち込んでみたり、
また張り切ってみたり、叫んでみたり。
ちょっと壊れ気味です。笑

がんばれ!



と、そんな暑~い、ご褒美(?)に、

夕焼け空

疲れた身体に、なんだか少し報われる夕焼けです。

明日もがんばろ。

〔けいこ〕

今日は、世界で活躍するデザイナーさんの紹介です。

サイモン・ハッサン氏。
ロンドンのデザイナーさんです。

皮を煮る技法を用いて、コーラのボトル等を原型にかたどり、
手作りの工芸品に仕上げたプロダクトです。

ライターさんは、
「考古学的遺物といってもいいような不思議な工芸品」と表現されています。

おおー、ほんとだ、確かにそうですね。

ずらっーとそろうと、なにやら兵馬俑のような、
重みのある歴史的遺産のようにも見えそうですよね。
素材の力を引き出した作品だと思います。

ちなみに、このプロダクト、1個、3ポンド(400円ちょっとくらいかな?)で売られるそうです。

詳しくはこちら↓
DESIGN CHANNEL
サイモン・ハッサンがデザインした「インダストリアル・メイクシフト」(その場限りのモノ)
http://www.design-channel.jp/dezeen/2010/08/industrial-makeshifts-by-simon-hasan.html#entryTitle


〔けいこ〕

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