ソファな毎日

革好きなソファメーカー、 心石工芸のほのぼの日記です。 日々の出来事や、お知らせなど、 ほのぼのと更新しています。

お父さんが使っていた椅子が倉庫にあったのを見つけて

雰囲気が良いので張り替えて使いたいというご依頼を頂きました。


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座面が特にダメージがひどかったです。


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剥がしてみると、1度張り替えているようで、ウレタンで表面の仕上げをしていました。
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背の部分には木屑がつめてました。

昔の椅子は藁やヤシの繊維なども使っていましたが、現在は樹脂綿やウレタンが主流です。

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中身とカバーを交換して完成!
生地によってイメージも随分変わって見えます。

おそらく昭和の初期頃のものではないかと思いますが、確かに雰囲気あります。

4脚張替されて、ダイニングに使われるとの事。

木枠もバネもしっかりしていたのでまだまだ活躍してくれると思います。

世代を超えて次の世代に引き継がれ使われていく事って素敵ですね。

【森安】



ソファを解体するという、珍しい作業のご依頼をいただきました。
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15年ほど使われているソファが傷んだので買い替えたいというお客様。
肘が壊れているけど、そのまま使っていたご様子。
ぱっと見ただけで、玄関からは出ないと分かったので聞いてみたら、お引越しの時はクレーンで吊ってマンションの5階まで入れられたとのこと。

お店からさほど遠くない場所だったので、解体して持ち出すことをご依頼いただきました。
カッターナイフで張り地とウレタンをカットし、ノコギリで格闘すること1時間ほど。
きれいに真っ二つになりました。
kaitai
他社さんのソファを解体するのは、勉強になります。
資材の耐久性や木枠の構造、ちょっとした作り方の工夫など。
可愛そうな気もするけど、いろいろ勉強させてもらいました。
長い期間、家族団らんを支えてきたソファ。
お疲れ様でした。

lima
ソファ配送業者さんがタイミング良く新しいソファを届けに来てくれて、入るかどうかドキドキしながら見ていたけれど、リマソファは全体に低めに作ってあって、すんなり持ち込み設置完了できました。

yuchan
お客さんにの喜ぶ顔を見ることができてラッキーでした。
これからは、このソファでご家族の時間を積み重ねていってくださいね。

ソファ
リマ 3p右片肘 KZ451(カフェグレー色)+ウーカ70x55ボルスタークッション

[心石拓男]

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CHIASMA
FACTORY 一級建築士事務所の辻さんにソファを気に入ってもらって、松山の「道後御湯」さんに納めさせていただきました。


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何日も滞在しながら湯治をする湯宿だそうです。

モダンでクラシカルな雰囲気に和のテイストをバランス良く入れられていて、ライトラウンジ・ライトパーソナルが、ロビーにしっくりと収まっています。

 ラウンジチェアにしては10kgと軽く動かしやすいので、人数に合わせて椅子の配置を変えながら使うイメージなのでしょうか。

 
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ライブラリーコーナーもあり、ブルックリンソファでゆっくりと読書ができそうです。

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夜はライティングを工夫されていて、ちょっとしたラウンジバーのようです。

2泊くらいしながら、ゆっくりと湯治したいものです。
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「道後御湯」

790-0836 愛媛県松山市道後鷺谷町2−20

TEL:089-931-7111
https://www.dogomiyu.jp/

 

[心石拓男]

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