ソファな毎日

革好きなソファメーカー、 心石工芸のほのぼの日記です。 日々の出来事や、お知らせなど、 ほのぼのと更新しています。

B&B Italia MAXALTO ANDYの張替えをご依頼いただきました。

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依頼してくれた吉岡さまは、自社で物件を購入・リノベーションまで行い販売し、家財含めてコーディネートされています。

「Re:ie」(リーエ)



今回のリノベーション物件はマンションの1室をまるごと1部屋にされていて、ホテルスイートのような居住空間、ゴージャスかつ華美でないしつらえ、アートが生活の一部となるような壁面と照明デザインがコンセプトとの事です。

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珍しい※ヌバック革での張替えをご希望頂きました。

(※ヌバック革は一般的には財布やカバンなどに使われる革で、上面を起毛している独特の手触り感が上品で、経年変化が格好いいのですが、反面手入れが大変難しく、ソファではめったにお目にかかれない革です。)

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  MAXALTO ANDYは金属フレームにモールドウレタンで加工していて、座・背面が可動式のソファでしたので、カバーリング仕様にて張替えさせて頂きました。
 吉岡さまのリクエストで、コバを1cm出して縫製する仕舞いに。よりヌバック革の革らしさを感じられるエッジの効いた仕上げになっています。

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 世界トップクラスのブランドソファを拝見でき、大変勉強になりました。吉岡さまありがとうございました。

設計:森安

6年ほど前にご購入いただいた「ラトゥント」
とてもきれいにお使いいただいています。
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お使いのお客さまから「カビが生えてしまったので、なんとかしたい」とのご相談。
詳しく聞いてみると、久しぶりにソファをひっくり返すと、底面に張っている黒い布にカビが生えているとのこと。
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湿気は下に溜まるので、ソファの底面や下部はカビやすいです。
カビが発生してから時間が経つと、染みのようになってしまい取れなくなります。
カビが増殖しないようにすることと、まめに拭き取ることで染みを防げます。

水拭きでは、残った湿気がよりカビを増殖させてしまいます。
薬局などで売っている消毒用アルコールやエタノールを霧吹きで吹いて、布で拭き取るのがおすすめです。
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ソファの底布は黒いのでカビが目立ちますが、カビ菌は空気中に漂っていて、
床に近い壁や他の家具にも付いているはずですので、その辺りも同様に除菌することをおすすめします。
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目立ちませんが、革の部分も除菌してもらいました。
KWランクのような染色仕上げの革は、エタノールが染み込むと染料が取れてしまう事があるので、
染み込まない程度に軽く吹きかけて、すぐに拭き取ってください。

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6年経っているとは思えないほど、きれいに使ってもらってて、とても嬉しいです!

カビ菌は、基本的に空気中を漂っているので、どこにでも付いています。
ですので、カビが目立つ場所だけでなく、その周辺の壁や床なども除菌することで、繁殖を抑えることができます。
雨の後にはまめに除湿し、サーキュレーターを回すのがおすすめです。

写真:お客さま
文章:心石

お盆休みも終わりましたが、まだまだ暑い日々が続きますね。

さてこの度、新布「リベルノ」が生地ラインナップへ追加されました。
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この生地の特徴は軽くて丈夫、シワになりにくく平織りの生地で肌触りが柔らかいです。

また、生地の色ラインナップが豊富で、人気色が揃っているところも魅力です。

18731グレー
人気のライトグレー色
16129ネイビー
定番の紺色
18672サックスブルー
さわやかなライトグリーン色
18701チャコールグレー
シックなグレー色
19252ベージュ
ナチュラルなホワイト色
全5色です。


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ぜひお手元で自然光やお部屋の照明に当てながら御覧ください!

【設計:半田】

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