ソファな毎日

革好きなソファメーカー、 心石工芸のほのぼの日記です。 日々の出来事や、お知らせなど、 ほのぼのと更新してきます。

こんにちは。

今週は寒波がやってきて、寒い日が続いていますね。

先日、東京都Y様にソファをご依頼頂きました。

「軽やかなデザインで、圧迫感の少ない黒革のソファを」
というご要望です。

新しいご自宅はリフォーム中ですが、
天井高が通常より低く、ソファを圧迫感が感じにくいものに。
ということがから始まりました。

始めはコルボソファを気に入って頂いたご様子。
コルボ:https://www.sofa-kokoroishi.jp/sofa/corvo.html

slider10

さらにご要望を伺うと。。

・脚を細くしたい。
・背クッションも見た目ハリがあるものに。
・肘の圧迫感が気になる。

この3つのご希望を叶えるために、特注ソファを作ることに。

IMG_1554


打ち合わせを重ね、ようやく完成しました。

特注コルボ3P_MY213-02-min


特注コルボ3Pソファの完成です。
張地:MY213

特注コルボ3P_MY213-03-min

特注コルボ3P_MY213-min


そして、デザインを統一したオットマンも製作。

特注コルボオットマン_MY213-min

Y様もとても気に入ってくださったご様子で。
苦労して作った分、嬉しさも大きくなりますね。

末永くご愛用いただければ幸いです。

気に入ったソファ、「もう少しこうだったらいいな」というご要望もお伺いしています。

脚を変えたい、サイズを大きくしたい、など。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから
https://www.sofa-kokoroishi.jp/inquery.html

【設計:兼田】

市販の革を保護するワックスには、いろんな成分が入っています。

中には革との相性が良くない薬品もあり、テストしないと安心してオススメできないのが悩み。

しかも、それは革ごとに違うのです。

 

という悩みを解決するために、余計な薬品を入れないワックスを作ることにしました。

革を作る時に使う「オイル」+「天然蜜蝋」のみ!

というシンプルな構成だから、KOKOROISHIの革に安心して使えます。
hako

蜜蝋は、知人のはちみつ屋さんに依頼して国産のものを分けてもらいました。
mitsurou
ミツバチが頑張って集めたはちみつをいただいた、残りの巣の部分が蜜蝋になります。
_MG_9529 2016_1004_090

たくさんのミツバチを養蜂しています。

 

因みに、世界の蜜蝋にはいろんな色があるそうです。
IMG_0807
緑がかったものや、グレーのもの。

花によって違うのかな?

 

革を作る時に使うオイルを温め、蜜蝋を溶かしていきますが、

 nabe

なかなか溶けない。(汗)

nabe2
蜜蝋が溶けたら、容器に移します。
ireru2

天然のものなので、少し黒いものが入ってたりしますが、製品としては問題ないレベルかなと。

gomi

何時間か作業して、やっと20個完成!

ireru

もっと段取りを考えなくちゃ。

konpou

少し冷ましながら、フタをして箱に入れたら完成です。


nakami

固める薬品などを入れてないので、フタを開けるとこんな感じになっている場合もあります。

youki

 

基本的には水やオイルが染み込むタイプの革専用です。

一般的なソファの革では、ワックスが染み込まずベタつきますのでご注意を!!

【心石拓男】

ご愛用中のソファのメンテナンスに困っていませんか?

02

今年も開催が決定しました!


KOKOROISHIのメンテナンス教室では、革の正しい知識から、上手なお手入れの方法をお伝えします。

メンテナンスの実演の他、「汚れの落とし方」を体験して頂きます。
05



耐久を高めたい方に作った新商品「蜜蝋WAX」のご紹介も。
https://www.sofa-kokoroishi.jp/goods/mitsuro-wax.html


03

04


ぜひ、ご参加ください。

広島本社ショップ
日程:3月4日(日)
時間:11:00~12:30
参加費:無料
先着:8組様まで

※メンテナンス教室は予約制となっています。
こちらからご予約くださいませ↓
https://www.sofa-kokoroishi.jp/news/20180115.html

※東京神宮前ショップのご予約は満席になりました。たくさんのご応募ありがとうございます。


【設計:兼田】

↑このページのトップヘ